学園の森に贈答用にオススメのバウムクーヘンのお店があるとオススメを受けて、行ってきました。米粉100%、こだわりのグルテンフリーバウムクーヘンとのこと。
小麦粉で作るバウムクーヘンとの違いが気になります!
今日は、「LA VORO(ラボーロ)」のレポートです。
「LA VORO(ラボーロ)」とは?
つくば市学園の森にあるグルテンフリーバウムクーヘン専門店です。
米粉は、常陸小田米を使用し自家製粉した生米粉を使用。
工場には一切の小麦粉を入れず、完全なグルテンフリーとのことで、小麦アレルギーをお持ちの方も安心して食べることができます。
米粉だからこその「フワッとした食感」と「ホロリと溶ける口溶け」が自慢とのことです。
「LA VORO(ラボーロ)」の雰囲気
店名「LA VORO」はフランス語で「作品」という意味だそうです。バウムクーヘン1つ1つが作品。
その作品をディスプレイするのにふさわしく、高級ブティックのような雰囲気の素敵な店内です。
「LA VORO(ラボーロ)」のメニュー
バウムクーヘンが2種類(エテルノ・モンコーネ)があり、大きさや組み合わせで選ぶことができます。
詳細はLA VOROオンラインショップをご覧ください!
フェッテ
エテルノを切り分けて個装されたものを購入してみました。
ふわっとした口溶けのしっとりとしたバウムクーヘン。米粉で作られたと言わなければ、家人はわかりませんでした。
モンコーネ
樹木のような見た目の、もっちりとしたバウムクーヘンです。
袋をあけたときにフワッとバターの香りがしました。
外側の少ししっかり固めの部分と、真ん中のもっちりした部分が相まって美味しいハーモニーです。こちらも米粉で作られたと言わなければわからないのですが、このもっちり感は米粉だからこそ!なのだと思いました。
その他、カットバウムクーヘン、ビスコット、プリザーブドフラワーのアレンジメントボックスが売られていました。
カットバウムクーヘンは自宅用にオススメです!
なお、製造数に限りがあるため、数の多い購入の場合は、電話での予約が必要です。
10個以上は、1週間前までに
20個以上は、2週間前までに
それ以上の際は、数が決まり次第相談して欲しい、とのことです。
「LA VORO(ラボーロ)」こんな方にオススメです!
贈答用にオススメです。
しっかりとした手土産をもっていきたいときや、こだわりの手土産にしたいときに。
小麦アレルギーの方がいらっしゃる場合は是非是非、一度食べてみてください!
「LA VORO(ラボーロ)」へのアクセス
LA VORO(ラボーロ)は、つくば市学園の森1-37-2にあります。
定休日は木曜日です。
最後に
高級感のある内観で、雰囲気の素敵なお店でした。
税抜2,000円以上購入すると、コーヒーをサービスしてくださいました。
ネスプレッソのコーヒーをその場で入れてくださいます。
コーヒーとバウムクーヘン、美味しく頂きました!
お店のInstagramに掲載されている写真がとても素敵なので、是非チェックしてみてください。
SHOP INFO
店舗名 | LA VORO(ラボーロ) |
住所 | つくば市学園の森1-37-2 |
駐車台数 | 有り(2台) |
ホームページ | https://la-voro-cafe.business.site/ |
食べログ | |
https://www.instagram.com/lavoro.baum/ | |
https://www.facebook.com/lavoro.baum | |
キッズメニュー | |
キッズカトラリー | |
キッズチェア | |
おむつ替え シート | |
ベビーカーの 入店可否 |
※記事内の価格(税込)および内容は訪問時のものです。最新の情報はホームページ等でご確認ください。
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